小さな会社はビスポークで無敵
- 神戸洋服リボーン記念はやるよセミナー

小さい会社が強みに特化して突き抜けて、競争力を確保するキーワード=ビスポーク。 他にもこのセミナーには、「リブランディング」「無敵」「エバンジェリスト」など、 耳慣れないが、事業体質強化のために知っておくべき重要コンセプトがてんこ盛り!



ビスポークってなんだ??

この言葉を、
きょうまで知らなかった人はすぐに覚えて大切にするといいですよ。
ビスポーク
とは、
あつらえてつくるという意味で、
既製品の反対。
語源は
be spoke
で、
何かについて語るという意味の bespeak に由来。
職人さんがお客さんと話をしながら、
あれこれ注文を聴きながら、
服や靴などを仕立てていく雰囲気が語源になっているんです。
と、
そこまで聞けば、
なぜこの言葉が、
小さい会社が強みを発揮していくための超重要キーワードなのか、
もうおわかりいただけましたね。
中小製造業では、
他品種小ロット短納期生産
が、
大手のマスプロ方式を打ち負かす決め手になるように、
ひとつひとつの商品、サービスを、丹念に、かつ迅速的確に、
顧客の声に耳を傾けながら仕立てていくことが、
独自ブランドを際立たせていく第一歩。
ビスポークは、
>レディーメイドじゃないんだ
>オリジナルじゃなきゃいやなんだ
>よそにはできないんだ
>誰とも似てなくて世界にひとつしかないのがいいんだ

っていう、
そんな、トンガったメッセージを表現する素敵なコンセプトでもあるんです。

イベント参加お申し込みはこちらから

無敵経ってなんだ??

実はわたしも、
まだよく知りません。
生まれて間もない新興宗教の一種ではないだろうか?
‥‥なんていうのは冗談として、
詳しくは無敵経のホームページを見ていただくのがいちばんよいのでしょうが、
ま、要するに、
他社と比べない、争わない、戦わない、
そもそも戦わないんだから戦う相手もなく、
したがって敵がいない状態。
無敵とは、
そんな在り方。
さすが村上肇センセイ、
55歳という年齢にして新境地に到達され、
ご自身のキャラにドンピシャなブランドを開発されたました。
自分のことをむてきちゃんと呼ばせはじめたりして、
>もしかしてこの人、
>ちょっとアホなのかしら?

と、
もしかして思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
たいへん大きな誤解ですから、それ。
すべてこれウェブマーケティング的に緻密なテクニックであって、
計算づくなんですから。
55歳ってことは、
はやらせ太郎と同い年ってことなんで、
もしかしたらただの老衰なのかもしれませんが‥‥
いやいや、
このセルフブランディングのセンスこそ、
みなさんに見習っていただきたいところなんですよね。
カネもないヒトにも恵まれない中小零細が、
大きい会社と互角にわたりあって市場を切り拓いていくために、
切り札となる哲学こそ無敵経なのだ。

●小さな会社はビスポークで無敵

  • とき:12月12日(火)17時スタート
  • ところ:ホテル北野プラザ六甲荘(神戸市中央区北野町1-1-14)
  • 参加費:7,000円(前払は6,000円)
  • 定員:50名

第2部のパーティーはゴージャスなお食事とアルコール飲み放題のサービス付きです。


■講師

株式会社 代表取締役社長
村上 肇(むらかみはじめ)



ブランディングの権威がリブランディングを語る
中小製造業のインターネット活用に新たな道を開拓した日本国屈指のパイオニア。がんばる製造業のためのコミュニティ「e製造業の会」を主宰し、各地で「製造業ネット活用塾」を開催するなど、ものづくり企業のネット活用を支援。実務経験に基づくWEBマーケティングのセミナーは全国で好評を博し、通算1000回を超える登壇実績を誇る人気ぶり。
 ブランディングを語らせたら右に出る者なしのカリスマ講師が、本邦初「リブランディング」の奥義を語る。
 著書に「中小製造業のための儲かるWebブランディングの教科書」がある。1962年生まれの55歳。
 

  • 第1部:無敵セミナー
  • 第2部:神戸洋服リボーン応援パーティー
      ──ここでいったん自由解散(21時)です──
  • 第3部:移転リニューアルした神戸洋服の新ショップ訪問
  • 第4部:懇親会(別料金)

これで会社がよみがえる

株式会社神戸洋服
ある意味、
大きすぎて重たすぎるブランドを背負って、
2013年に会社設立。
しかし、
たびかさなる不運に見舞われ経営は迷走。
このままでは事業継続が行き詰まるのは火を見るより明らかという危険な時期に
再建を請け負った税理士こそ‥‥
川上哲司、その人であった。
神戸洋服に残った最後で最高の資産、
日本では非常に数少ない女性テーラーのひとり、
中村香織を世に出すために‥‥


税理士として独立して10年。
会計のプロが、会社の内側から、熾烈な経営再建に挑む。

株式会社 神戸洋服
代表取締役

川上哲司(かわかみさとし)


神戸元町でみなと元町会計事務所を開業して10年。 会計を経営に活かすことをモットーに、実績と経験を積み重ね、 あまいマスクと軽妙なトークで人気炸裂の自称「日本でいちばん軽やかな税理士」
 熟練参謀として戦略策定に関与し、経営者の側面支援に徹してきたが、 本業の現場仕事に追われる経営者が、資金繰りに忙殺されて理念実現どころではない現実を目の当たりにするにつけ、 みずからが会社の深部にまで入りこみ、社長の仕事そのものを担うことで、 内側から経営を立て直す必然性を痛感。2016年、会社再建プロジェクトを立ち上げるに至る。  みずから火だるまになることも厭わず、会社の全責任を負って経営を丸ごと引き受ける。 神戸洋服リボーン計画は、その端緒にすぎない。

イベント参加お申し込みはこちらから

映画「繕い裁つ人」について少しだけ

中谷美紀さんの演じる女性の仕立て屋さんが主役で、
神戸が舞台とくれば、
これは観ておかねばなりませんぞ。
「しあわせのパン」で脚光を浴びた三島有紀子監督による
映画繕い裁つ人
「世界で1着だけの、一生もの」を、
年代物のミシンひとつで作り上げる頑固じいさんのような美人テーラーの物語。
まさにビスポークの心髄。
洋服に対するこだわりや愛着が前編にあふれた秀作で、
まさに「洋服」そのものがもうひとりの主役となっているのです。
神戸を代表する洋服業界の重鎮も映画の制作に貢献されました。
この映画を観れば、
きっと神戸で洋服をつくりたくなるはずですよ。

近代洋服文化発祥の地は神戸

東遊園地に行けば、
「日本近代洋服発祥の地」の記念碑に、
お気づきになる方もあるかもしれません。
神戸洋服ブランドが生まれたのは明治5年(1869年)にさかのぼります。
カペルというイギリス人が
神戸の旧外国人居留地で「洋服店カペル」を開いた年です。
そのから3年後に明治政府が
「宮中における礼装は洋服をもって正装となす」
との太政官布告373号を発令して以来、
スーツやタキシードといった近代洋服がわが国でも急速に広まっていきます。
日本人初のテーラー(仕立て屋)は、
このカベルに弟子入りした柴田音吉で、
やはり神戸元町に洋服店を開業しました。
このように、
日本近代洋服は神戸から広まっていったのですが、
その卓越したデザインと技術に敬意を表して当時から「神戸洋服」と称されたのでした。
今年、
神戸港開港150年という記念の年に、
開港と同時に神戸で発祥した洋服技術を受け継ぐオーダースーツショップ、
新しい神戸洋服が生まれ変わります。
どんな劇的リボーンを果たすのか、
あたたかい目で見守りながら、
資金援助してあげることもちょっとは考えながら、
川上社長中村香織を応援しようではないか皆の衆!

「繕い裁つ人」を地でいく中村香織さん



イベント参加お申し込みはこちらから

応援団長も来るぞ

第2部の神戸洋服リボーン応援パーティーは、
お食事つき、
ドリンク飲み放題で楽しんでいただけます。
司会進行はごぞんじブラボーしろうさん。
地元神戸を愛し、
神戸を応援しつづけるシンガーですね。
なんたって自称「日本一縁起のいい歌手」ですから、
リボーンを祝うにはぴったり。
さあ当日は、
羽織&袴に扇子ひらひらで登場していただけるのか?
と思いきや、
ちかごろ大人のラブソングでチャートイン目指してイメージ一新されてますんで、
どんなことになるかはフタを開けてみないとわかりません。
残念ながら今年の紅白出場こそ逃しましたが、
2018年1月には新曲「55歳のラブソング」リリースで勢いに乗ることまちがいなし。
そんなしろうさんに、
神戸洋服応援ソングをつくってもらうことになりました。
イベントにお越しのみなさんには、
もれなくCDプレゼントします。