はやるよレシピ

【あいまこん】  はやるよ本舗のチーフプロデューサー。本来は、ウェブサイトのデザインからコーディング、Flashが一応専門だが、はやるよ本舗ではそれだけでは許されず、写真撮影、ビデオ編集、紙ものデザイン‥‥まで担う多才なA型の山羊座。

ネットだけじゃない‥‥実店舗でも大繁盛!

■熱気ムンムンの鍵庄セール会場

 明石といえば「タコ」が有名ですが、これに負けず劣らず全国的に有名なのが「明石のり」。その明石で、根強い固定ファンに支持され続けている海苔屋さんがあります。先日、はやるよ本舗でホームページのリニューアルをさせていただいた鍵庄さまです。今回はネットショップのシステムまで含めたけっこう大掛かりなリニューアルでした。
 鍵庄さまは、普段からネットでの注文もガンガンに入ってくる大繁盛店なのですが、特に年に2回の「感謝セール」では全国の明石のりファンが熱狂し、ネットも電話も回線がパンパンになるほどに注文が殺到します。そしてセール期間の締めくくりに数日間だけ行われる実店舗でセールは、交通渋滞が発生するほどのお祭騒ぎになるのこと。

 というわけで、その実態をこの目で確かめるべく先日カメラ片手に鍵庄さまのセール会場におじゃましてきました。
 まず到着して目に飛び込んできたのは、買い物カゴに大量の海苔を詰め込んだ溢れんばかりの人達。とにかく人だらけ。これが平日の午前中とは到底思えないほどの人の数です。しかも皆さん1回の買い物で2万円、3万円といった単位で買っていくヘビーユーザー。冷静に考えて、海苔だけに一万円札を2枚も3枚も出すことって普段あり得ないですよね。そんな非日常的な光景が当然のことのように、しかもものすごい熱気を持って繰り広げられているのでした・・・・。
 ホットなのはセール会場の中だけではありません。店舗の前の国道250線は既に駐車場待ちの車がズラズラと渋滞を作っています。道路に立って誘導する警備員さんも大忙しです。普段は交通量の少ない道路ですが、この日に限っては、休日の大丸みたいな状態。やはり噂は本当でした。

 ネットショップでの人気ぶりも、こんなコアなファンの方々に支えられているからこそなんですね。こんなに人々を夢中にさせるほどの海苔・・・・。一体どれ程のものなのか気になった方は鍵庄さまのネットショップから一度注文して食べてみられてはどうでしょう。多分はまりますよ。

2009年7月

はやるよ本舗にプロの動画屋さんが‥‥

はやるよ本舗ではホームページでの動画活用を強烈にプッシュしております。このホームページ内でも、はやるよセミナーのダイジェスト映像など、動画をバリバリ使っています。弊社クライアントの例ですと、肉のいろは本店さまのネットショップでレシピを紹介する販促企画などが好評です。
 文章だと数ページにもわたってだらだら続く情報が動画だと数分でズバリ。瞬間に込められる情報量は動画のほうが圧倒的に有利なんです。なによりその場の雰囲気(ライブ感)が伝わります。
 ひと昔前に比べると、ネットの動画配信も、動画無料投稿サイトが発達したおかげで超お手軽になりました。動画に関してはウチはプロではありませんが、安くて早くてお手軽な動画活用提案でお客さまに喜んでいただいてます。

■はやらせ太郎とメディアライン秦さんのコメント入りです

 さて、そんなノンプロなはやるよ本舗に、プロによる動画取材が入りました!そのプロとは‥‥、関西デジタルコンテンツ事業協同組合でおつきあいのある有限会社メディアラインさんです。
 メディアラインさんは、ビデオコンテンツに強い京都の制作会社ですが、さすがプロカメラマンによる取材だけのことはあって、機材からカメラの扱いからすべて本格的。プロの技の一端を垣間見る事ができました。
 ちなみに僕も当日はハンディカメラを回してましたので、はやるよ本舗のオフィスをのぞいてみたい方は、左側の「PLAYボタン」をクリックしてください!
2009年4月

CMSを語れずしてホームページ作るべからず!?

CMS大勉強会で会場は満席に

■会場は立ち見がでるほどの大盛況ぶり

 大阪にて、ウェブ業界に身をおく人間なら誰しも身を乗り出して参加したくなる熱いイベントが開催されました。タイトルは「オープンソースCMS徹底比較大勉強会」はやらせ太郎が常任理事を務める関西デジタルコンテンツ事業協同組合(カンデジ)が企画したイベントです。

「CMS」って何の略か、もうご存知ですよね?ウェブ関係のお仕事をされている方だったら“知らないとモグリ”になるくらい重要なキーワードです。ここ1~2年でかなり脚光を浴びるようになったので何度も耳にされたことがあるんじゃないでしょうか。
 HTMLの知識がない素人さんでも、ワープロ感覚でホームページ内の文章や画像なんかを簡単に追加したり、編集したりするシステムの総称です。コンテンツを管理するシステム(=Content Management System)CMSですね。皆さんよくご存知のミクシィやウィキペディアなんかもCMSの一種なんです。
 で、このCMSですが、メジャー級なものから、超マイナーなものまで世界中にむちゃくちゃ種類があります。例えば、“WordPress”(ワードプレス)なんかは、以前から、はやるよ本舗がお客さまに推奨しているCMSでして、現在では世界で一番普及しているようです。日本国内ではいまだに“Movable Type”(ムーバブルタイプ)のほうがシェアが高かったりします。以上の2つはブログを作るツールとして生まれたものですが、その他に、一般的なウェブサイト構築にターゲットを絞った“Joomla!”(ジュームラ)とか、“MODx”(モドエックス)なんかも最近注目されるようになりました。

 こんな感じで世界中にCMSが乱立する昨今、けっきょく一体どれが使いやすいのか?どんな機能が実現できるのか?システムは安定しているのか?‥‥などなど、知りたいことがありすぎます。かといって1種類ずつ使っていって検証‥‥なんてことは不可能‥‥というのが業界人全般の悩みの種。
 そんな業界共通の悩みをシェアして「自社にいちばん合ったCMSを見つけよう」というのが今回のセミナーの趣旨。はやらせ太郎が言い出しただけのことはあって人が集まらないはずがありません。申し込み受付開始から数日であっという間に定員オーバーで受付終了。今回、運良く間に合った方、ほんとうにラッキーでした。

古荘さんからSOY CMSの開発コンセプトなどを聞きました

■古荘さんにSOY CMSの開発コンセプトなどを伺いました

 そんな超人気テーマの勉強会、第1部は今年になって大ブレイクした純国産オープンソースCMS“SOY CMS”を実際に使いながらの実践形式レクチャーです。講師はSOY CMSを開発した株式会社日本情報化農業研究所代表・古荘貴司さん。つまり要するに、開発者本人が直で使い方を教えてくれるわけ。なんという贅沢な内容なんでしょーか‥‥。“日本情報化農業研究所”ってずいぶん気になる社名ですが、本社は京都なんですねー。
 実はここだけの話、今回のセミナー、はやらせ太郎が古荘社長に初めてお会いしたときに、「こいつは天才や~!」と感激して大騒ぎ。「CMSの将来について語り合いたいからすぐに事務所に来い!」と神戸まで呼びつけて、「世にSOYを広めるために盛大にセミナーを開いてやるから講師をやれ!」とエラそうに命令したことが発端で実現してしまったのだとか。古荘社長!数々のご無礼をお許しください!今やSOYさんは大ブレークで、あっちこっちに引っ張りダコだというのに‥‥。
 で、肝心のSOY CMSですが、今回のレクチャーを聞いてみて実感したのは、とてもデザイナーフレンドリーなCMSだということ。ちょっと専門的な話になりますが、WordpressにせよMovable Typeにせよ、静的htmlページを一度CMSとして運用するためのコードを埋め込むと、デザイナーレベルでのレイアウトの変更が極端に難しくなります。しかしSOY CMSだと、CMSのコードを埋め込んでも後にレイアウトを変更するときの編集画面で表示が乱れず、とっても編集しやすいんです。この仕様を待っていたウェブデザイナー、多いんじゃないでしょうか。(僕もそうでした。)他にも、管理画面からスタイルシートを直接編集するのも楽だし、お問い合わせフォームを作るプラグインなんかも一通り揃っています。
 そんなこんなで、あっという間に終了した90分のレクチャーは、会場を埋め尽くす受講者たちの熱い関心を引きつけっぱなし。質問もじゃんじゃん飛んでました。

CMSについて意見を交わすカンデジの重鎮たち

■CMSについて意見を交わすカンデジ理事の皆さん
 (左下=はやらせ太郎)

 続いて第2部は、ディスカッション形式の「主要オープンソースの比較検討会」。 前述した主要CMSであるWordPress、MOTS(Movable Typeのオープンソース版)、Joomla!、MODxの長所・短所をBEEの久保田善文さん(写真右上)がわかりやすく解説してくれ、「こういった案件にはこのCMSが向いている」といった具体的な議論が交わされました。この比較検討会で今後使っていくべきCMSの方向性が見えた方も多かったのではないでしょうか。 ちなみに今回の受講生の中には関西Wordpress界の大家・水野史士さんの姿もありまして、懇親会の席で少しお話をさせていただいたのですが、WordPress関係のイベントにはほとんど参加されているそうです。さすが、情報収集力がちがいますよね。
 最後に、今回のイベントの進行をしていただいたスマイルヴィジョンの杉若太郎さん(写真左上)、ほんとうにお疲れさまでした~!
2009年4月

「カンデジ」の10周年イベントに参加してきました

 「カンデジ」ってご存知でしょうか?正式名称は、関西デジタルコンテンツ事業協同組合で通称カンデジです。関西圏のホームページ屋さんやシステム開発屋さん、映像プロダクション等、デジタルのコンテンツを扱う事業者さんが、30社以上集まった組合です。

 そのカンデジが、めでたく10周年を迎えられたということで記念イベントにお邪魔してきました。 「関西IT同窓会2009~関西出身のIT事業者大集合」と銘打たれたこのイベント、インターネットが今ほど普及していなかった黎明期より関西を中心にデジタルコンテンツ事業を続けてこられた大先輩らがあちらこちらに。それはそれは緊張したのでした‥‥。

 そんなデジタル業界の大先輩の方々とお話しさせてもらうと、皆さん共通しているのは「関西」という地盤にこだわりをもって事業を続けていらっしゃるということ。広告、宣伝業界の中心は、いまだに東京に一極集中しています。ネットの世界も例外ではありません。しかし、モノ作りのレベルに関して言えば、関西は決して東京に劣っているとは思えません。むしろ、絶対的な市場の規模が小さい分、結果的に実力のあるものしか生き残れない厳しさがあります。そんなバイタリティ溢れる関西のツワモノ達に囲まれながら自分自身を奮い立たせることのできたイベントでした!

2009年1月

経営指針発表会にて

経営指針と目標管理の関係

■経営指針と目標管理の関係

はやるよ本舗を運営する株式会社エムトーン第12期経営指針発表会が神戸市内の某所にて執り行われました。
この日、経営理念に始まり、経営戦略、経営目標‥‥等々。これから会社が進むべき方向性が1冊の経営指針書に集約され、発表されました。

 はやるよ本舗は、商売繁栄のための超重要ファクターのひとつとして経営指針を挙げています。「わたしたちはなんのために働くのか」「会社はなんのために存続するのか」があやふやなままでは売れるものも売れなくなってしまうのです。
 例えば僕は日常的に「デザイン」の業務を担当しています。お金や時間といった数値で直接的に表しにくい業務なだけに、社内でいったいどのポジションに位置づけられるのかあいまいになりがちです。
 しかし、経営指針書を開いてみると、経営理念から末端の業務に至るまでの一連の関係性が明確に書かれています。自分の業務を、経営理念にまで立ち還って関連づけることができるのです。ただ漠然と日々の業務をこなしていくのとは、これは大きな違いです。
 同時に経営指針書の中では、売上などのリアルな目標が示されます。僕の個人レベルの目標に至るまで、バッチリ経営指針書のなかに活字となって収められました。個人の目標をオープンにするわけですから、プレッシャーが大きいのは事実ですが、定期的に経営指針書を開いては、目標がどの程度達成できているかがハッキリします。ひと口に「目標を立てる」と言っても、こういった目に見える形で記録に残さないと実効性がないんですよね。

 そんなこんなで今年1年の会社の方向性を決定付ける経営指針。来年になって経営指針書を読み返してみたときに、自らの成長を実感できるか、それとも肩を落とすことになるのか‥‥あとは実践するのみですね。

2009年1月

受注が取れるか取れないかは『企画書』『提案書』で決まります!

 弊社のように少人数でやっている会社ですと、たとえデザイナーであってもお客さまと直接打ち合わせしたりする機会が多々あります。企画の段階から関わって、お客さまの生の声を直接聞けたりできるので、やりがいがあるのですが、一方デザインの専門職だったころにはありえなかったあんな苦労や、こんな苦労も‥‥。

 お客さまとの打ち合わせの中で、いつも超重要なのが「企画書」作りですよね。苦手な方、多いんじゃないでしょうか。実は僕もそうです。しかし、お客さまに新しい提案をする際には、目に見えるカタチで提示できる企画書なり提案書が欠かせません。リリース、運用に至るまでのプロセスの中で、お客さまに趣旨を理解してもらい、認識を共有するうえでも、とてつもなく重要なものです。
 だから、わかりやすく、しかも短時間で、正確思いが伝わる企画書が求められます。しかし、そんな強力な企画書がそう簡単にできるものではありませんよね。あれや、これやと試行錯誤の連続です。

 先日「A4・1枚 究極の企画書」(富田眞司 著)という本を読みました。タイトルが示すように、1枚の中に、企画のポイントを上手に詰め込んで、短時間で相手を説得させるというコンセプトの本です。(ちなみに、はやるよ本舗のワークショップではHRインスティテュート 著事業企画&営業提案の立て方・まとめ方のをテキストブックとして使いました。)
企画書づくりに参考になる本  この中には、実際に使えそうな様々な種類の企画書、提案書のサンプルが満載なんですが、どれにも共通しているのは紙面の大半を占めるコンセプト図の使い方が絶妙だということ。文章でダラダラ書くよりも、ポイント、ポイントを抽出してグラフィカルに、立体的に展開したほうが相手に伝わりやすいのは当然ですよね。情報を整理して、相手にわかり易く伝える作業はデザインの本質ですし、企画書づくりと共通する部分は大いにあります。ですから、僕と同じく企画書作りで悩まれている方は一度手に取ってみてはいかがでしょうか。けっこう参考になりましたよ。

2009年1月

トリトンの松岡さんのセミナーで「商業デザイン」について考える

トリトングラフィック松岡さんの講演

神戸のハーバーランドにある産業振興センターで行われた神戸商業経営研究会キックオフセミナーに参加しました。テーマは『経営戦力を考える上での「デザイン」というツール』で、トリトングラフィックスの松岡賢太郎さんの講演です。神戸の北野坂にある「トリトンカフェ」は、神戸のみならず全国からオシャレさんたちが集うカフェとしてあまりにも有名ですよね。

 松岡さんと同じく、デザインの仕事にたずさわる者として、実績はぜんぜん比べ物にならないのですが、今回お話を聞いてみて、根幹に流れる思いはけっこう共通しているんじゃないかなと実感しました。
 デザインの仕事をやっていて常に直面するのが、「作品先行系のデザイン」か「商業系のデザイン」かという問題です。 デザイナーなら誰でも「作品を通じて自分のテイストを表現したい」という意識少なからずあります。しかし、そこにクライアントや末端ユーザーの声が届いてないと、自分の作品への思いだけがふくらんで作品先行にかたよってしまいます。松岡さんはそれをデザイナーのマスタベーションとおっしゃいましたが、まったく同感です。この場合多くは「制作費はけっこうかかったわりには、それに見合ったフィードバックがなかった」といった不幸な結果を生むんじゃないでしょうか。

 はやるよ本舗はベタな商業デザインをぜんぜん否定しません。ヴィジュアルがプロとして求められるクオリティを満たしていることはもちろん重要な要素ですが、そこにクライアントの「売上を伸ばしたい」「集客力を上げたい」といった思いが反映されていないと意味がないと考える派なのです。
 これを心がけておかないと、ふとした瞬間にデザイナーは「作品先行」に走ってしまいます。自分自身も例外ではないと思っているので、常に自分の作品を疑ってかかる姿勢を持ち続けなくては‥‥と。デザイナーとアーチストはちがう。そんな “デザイン” の原点をふり返ってみることができたセミナーでした。

2009年1月

ワークショップでインストラクターやりました

ワークショップでインストラクターを命ぜられました。ムービーカメラで動画を撮って、簡単な編集をして、配信用サイトにアップロードするまでの実演です。

  SANYOの“Xacti”(ザクティ/写真右)という、動画をSDカードに記録するタイプのカメラを使いました。 「ザクティ」はソニーの「ハンディカム」と比べてずいぶん小型、ポケットにすっぽり収まるサイズなので、いつでもかばんに入れておいて何かあったら片手でバシバシ撮影できます。しかも、ハードディスク方式のカメラよりかなり安い。新品が2万円台で手に入ります。

  撮影した素材を編集するソフトには、“Premiere Elements”(プレミア・エレメンツ)っていう動画編集ソフトを使いました。プロの制作現場でよく使われている“Premiere”の機能縮小版なのですが、機能縮小とはいっても映像を切ってつないで簡単なテロップを入れたり‥‥といった基本的な編集をするには十分。普通に購入すると1万円くらいするんですが、「ザクティ」を買うとついてくる。カメラと編集ソフトを別々に買わなくて済むので、初心者の方の入門セットとしては最適でしょうねぇ。

 ワークショップのほうは、約2時間という限られた時間でしたが、「ザクティ」を使ってサクッと会場のみなさんの表情を撮影し、「プレミア・エレメンツ」でホイホイッと編集し、動画無料配信サイトの「ビドラー」にピューッとアップするまで、予定どおりスムーズに進みました。
 参加者のみなさんは、動画公開までのプロセスが思っていたより簡単だと実感されたみたいで、初回からなかなか有意義なワークショップとなりました。当日の様子をこちらから動画でご覧ください。

2008年8月

これからのネットトレンドでは動画配信が欠かせない

7月10日に開催された「はやるよセミナー」。前回に引き続き、僕は記録係だったのですが、今回はスチル(写真)とビデオの2刀流でした。
 スチルカメラで会場風景の写真をパシャパシャ撮る一方で、三脚に固定したハンディカムをあっちやこっちやに移動しながらアングルを変えて回す2メディア同時進行です。

 今ネットの世界では、「YouTube(ユーチューブ)」とか「ニコニコ動画」とか、とにかく動画の配信が流行ってます。はやるよ本舗も、その時代の波には逆らえず、遅ればせながら動画配信デビューを果たすことができました

 ビデオの撮影や編集は個人的に少しかじったことがあったのですが、この手の技術も日進月歩、時代は変わってました。まず、スピード感がまったく違います。2~3年前までは、ビデオカメラといえばminiDVテープ方式なんかが主流で、パソコンに取り込むときも、いちいちカメラでテープを再生しながら実時間かけて録画していたものです。しかし今や、ビデオカメラといえばハードディスクやらメモリーカードに記録するのが当たり前。パソコンに取り込むときも、ファイルのコピー同じ感覚であっという間です。まさにストレスフリー、しかもハイビジョンで超高画質。

 そんなハード面の進化もすさまじいのですが、もっとすごい事になっているのがネットでの配信。ネットで動画配信といえば誰もが前述の「ユーチューブ」などを連想しがちですが、はやるよ本舗が目をつけたのは“Viddler”(ビドラー)という怪獣みたいな名前の無料配信サイト。海外で密かな人気を集めているそうですが、日本ではまだあまり知られてないみたいです。画質でもサーバーの負荷でも、「ユーチューブ」より数段上。500メガくらいまでの動画ならアップOK。つまり、画質にもよりますが、だいたい2時間くらいは流しっぱなしにできる計算になります。いったい世界のどこにそんなサーバーの空き容量があるんでしょうか‥‥。(しかもタダで‥‥。)

2008年7月

“WordPress”って、やっぱりスゴかったんですね~

“WordPress”(ワードプレス)ってご存知でしょうか。 “Movable Type”(ムーバブルタイプ)などと同じく、ブログでホームページを作るためのツールです。はやるよ本舗では、ずいぶん前からこの「ワードプレス」によるホームページづくりを推奨しています。
 このたび、はやるよ本舗が事務局を務める「まいどフォーラム」さんのホームページを、この「ワードプレス」を使ってリニューアルすることになり、あらためてその威力に感動しました。

 実を言うと僕は、ホームページのプロデュースをやっておりながら、けっこう最近までブログの存在を少し敬遠していました。思い通りのデザインができないのではないかという思い込みがあったからです。
今から数年前にブログがはやりはじめたころ、どのサイトを見ても同じようなレイアウト(テンプレート)が多くて、「ユーザー自身で気軽に更新できるのは魅力だけど、完全オリジナルのレイアウトでサイトを作るのは無理そう‥‥・」と感じていたのです。
 しかし、「ワードプレス」を実際に触ってサイトを作ってみると、その考えは完全に覆されました‥‥。ページをゼロから完全オリジナルレイアウトで作っても、見た目をそのまんまで、ユーザーさん自身で文章や画像を差し替えたり、追加したりといったブログ特有の更新機能を盛り込めるんです。自分が思っていたより断然自由度の高いブログツールなのでした。
 しかもありがたいことにこの「ワードプレス」、現在もバシバシバージョンアップされていて、どんどん新しい機能が増えています。これからも僕のホームページ制作はコレ!ですね。

2008年5月
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