番外編ブログマップ- 愉快なライティング修行

「書く」で稼いで20年あまり。 はやらせ太郎の愉快なライティング修行につきあいませんか? ヒト騒がせでモノ好きでカネ目当てなみなさんに読んでほしいブログですよ。 「老いてはますます壮んなるべし」をスローガンに執筆増量所得倍増。 人生の折りかえし地点はすぎたけど、お楽しみはこれからだ!





photo credit: てりまかし via photoAC

円満自殺って、はやらんかな?

経営は逆算である
って、
有名な言葉がありますけど、
逆算なのは経営だけとちゃうでしょ。
目的地や目標を定めて、
そこに到達するにはどうしたらいいかっていう発想、
ぜんぶ逆算じゃなですか。
人生も丸ごと逆算

いいでしょ。
あの世に持っていけるものって、
ほんとうにないんで、
歳を重ねるにつれ、
自分にとってほんとうに大切なものが絞れてきます。
あれもこれもほしいと思っているのは、
気の迷いにすぎないかもしれないってことにも気づきますし。
お金に振りまわされないでいられるっていうのは、
たぶん、
ものすごくラッキーでハッピーでポッキーなことなんだと思いますね。
逆算チックにいいますと、
死ぬ間際にどれだけの財産を築いていたいかって考えてみたらいいですね。
生きてるあいだに使わなかった分が残っているわけなんですけども。
子孫のために残しておいてやりたい気持ちもあるでしょうけども、
いまどきそういうの流行りませんで。
カネを遺すよりも、
稼ぎ方をちゃんと教えて鍛えてやるほうが愛情でしょ。
さあ、
あした死にますよっていう刹那から、
逆算して人生を組み立ててみようかなっていうときに、
自分が死ぬのがいつなのかわからんっていうのがネックですね。
お迎えが来るまでは、
抜群に充実した人生を送ってきた人ほど自殺はしませんので、
ま、
生きてます。
ちょうど区切りのいいところにお迎えが到着しましたってことで、
あらまぁ気が利くわねぇ、
じゃ、
そういうことなんでみなさんサヨナラ。
‥‥みたいな、
きれいな逝き方ってなかなかない。
自分の人生の終え方が自分で選べない。
円満自殺という発想しか、
アイデアが浮かびません。

死ぬ前にやっておくべきこと

ブレーキのかけ方を知っているからこそ、
スピード出せる。
でしょ?
誰でもわかることのことを、
生きるっていうことに関しては、
98%の人が忘れてるって変ですよねぇ。
人生のブレーキ
って何かってことを、
いちど考えてみるのもいいですよ。
だって、
ブレーキのかけ方を知らずにクルマに乗ってる人はいませんね。
免許、
もらえませんもんね。
ブレーキのかけ方、
すなわち止まり方、クルマの止め方です。
止め方を知っているから安心して運転できるんだ、
スピード出せるんだってことに気づいていただければ、
自分の人生をどうやって終えるか
ってことに、
ほとんど無関心な人が大多数なのはどういうことか不思議じゃないですか。
どんなふうに人生を終えるかを知っておくと、
ものすごく楽に生きられるようになるはずなんですよ。
もし孤独なら、
長生きしたって意味ないですから、
100歳まで生きようとか、
そういう話ではないですよ。
ここでいう終え方っていうのはたとえば、
人生最後の日に自分のそばにいるのは誰か
ってこと。
大切な人がいてこその人生ですからね。
‥‥っていうのはわたしの価値観かもしれないので、
愛されることよりも社会的地位が大事なのだっていう価値観があってもいいです。
どんな功績を誰が称えてくれて、
どれだけ多くの人が葬儀に集まってくれるだろうかとか。
価値観は人それぞれですから、
浮かんでくる映像はどんなんでもいいです。
ブレーキのかけ方を知っているからこそ、
スピード出せるんだってことを、
ここでいったん覚えておいてくださいね。

葬式が暗かったら人生は負けたも同じ

こんなことを書いてると、
冠婚葬祭のお仕事やってる人みたいな気分になってきますが、
やってませんからね。
ただ、
いつ死んでもいいようにしときません?
ってことはいいたいですね。
現実問題として、
いつ死ぬかわからないのだし。
準備不足でごちゃごちゃになるなんて、
いやじゃないですか。
死んでからいろいろやっかいなものが出てきたりとか。
長生きしたい気持ちはもちろんありますが、
やりたいことはやりきってしまったのだから、
じたばたしないと。
そういうサバサバした人種がいいです。
死ぬまで現役で楽しくやるつもりで、
老いてはますます壮んなるべし

言いつづけます。
日焼けしてツヤツヤな顔で愛人とか囲ってるギトギトな金持ちとか、
ぜんぜん好きでもなかったけど、
若いくせにジジイみたいにカスカスで元気のない平成男女を見ていると、
なんぼかマシかと思ってしまいます。
死んだら財産はぜんぶ愛人にやるって豪語してますしね。
さらに驚くのは、
そこの息子もそれを承知してて、
親父のコネもカネも一切アテにしてないっていいながら、
スマートに人生設計して稼いでいるとこです。
最高じゃないっすか。
わたしは自分が死んだら、
葬式なんか別にやってほしくもないけども、
どうせやってくれるなら、
にぎやかに明るく楽しく大はしゃぎでやってほしいぞ、
と、
息子にはそう遺言することにします。
──って、
遺言までブログに書いてしまう、
はやらせ太郎の愉快なライティング修行のはじまりはじまり。